みんなの未来構想

みんなの未来構想

今後の高速鉄道整備について考える

JR東日本コンサルタンツ㈱取締役会長栗田 敏寿日本のGDPがドイツに抜かれ世界4位に転落した(2025年にはインドに追い抜かれ5位へ転落予想)。人口比はドイツ/...
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高速鉄道・都市鉄道輸出と日本型TOD

(財)区画整理促進機構 理事長矢島 隆1.インドネシアの苦杯鉄道の海外輸出が、現政権下における官民あげてのいわば国策となっている。昨年であったか、インドネシア・...
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明治150 周年 未来の交通を”考える”機会に

未来構想PF会長山本 卓朗NPO 法人 シビルNPO 連携プラットフォームが発信するCNCP 通信で、一年にわたり明治150 周年特集として、月ごとに思い思いの...
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容積移転と広場整備

日本コンサルタンツ㈱代表取締役社長田中 正典海外鉄道プロジェクトに関わっていると、時々日本でのプロジェクトの計画経緯や基本的な考え方がどうであったか問われて、整...
ひと

より開かれたプラットフォームの構築を目指して
令和3年度 未来構想PF事業計画

新型コロナウイルス禍、経済から生活のあり方まで大きな影響を受け、仕事の進め方から生活様式まで、様々な新しい工夫が必要になってきた。JRも30年以上の歴史を積み上...
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東京都市圏 PT 調査から見えること

斉藤親未来構想PF 理事〇はじめに昨年春開催されたある講演会で、恩師でもある中村英夫先生から、これからのインフラ整備の心構えとして 9 項目が示された(末尾参照...
ひと

コロナ共存時代をどう生きるか
―仏教の教え「三密」とコロナ「三密」―

山本卓朗未来構想 PF 会長3 か月も自粛すれば、という期待は空しかったようである。コロナについて多くの研究がなされ、私たちも少しは利口になった。しかし肝心のワ...
ひと

プラットフォーム通信100号発刊を記念して

未来構想PF会長林康雄プラットフォーム通信100号の発刊、まことにおめでとうございます。このプラットフォーム通信第1号は2013年12月号に発刊され、その後、世...
まち

地方交通線の行方
– 地方都市経営として考える交通問題 –

JR東日本コンサルタンツ㈱代表取締役社長栗田 敏寿本年7月25日、2月から国交省にて検討されていた「地方鉄道の在り方に関する有識者による提言」がなされた。現時点...
イベント

2023年度の総会を終えて

未来構想PF会長林 康雄2023年6月7日(水)、万世橋カンファレンスにおいて2023年度の未来構想PFの総会が開催され、2022年度の事業報告と収支報告、20...