みんなの未来構想

ひと

より開かれたプラットフォームの構築を目指して
令和3年度 未来構想PF事業計画

新型コロナウイルス禍、経済から生活のあり方まで大きな影響を受け、仕事の進め方から生活様式まで、様々な新しい工夫が必要になってきた。JRも30年以上の歴史を積み上...
ひと

クラウド時代の土木技術者への期待

ジェイアール東日本コンサルタンツ(株)代表取締役社長山﨑 隆司私の勤めているJR東日本コンサルタンツはこの4 月に創立25 周年を迎えた。もともと鉄道構造物の土...
まち

復興まちづくりにおける建築、土木協働事例

田中滋夫未来構想PF 理事 ・都市デザイン代表堤防設置と連動したまちづくりが進められた事例として石巻市旧北上川右岸堤防とこれに関連したまちづくり及び気仙沼市内湾...
まち

「連携・共創型沿線まちづくり」

未来構想PF理事渡邉浩司 今年度より理事に就任いたしました渡邉浩司です。1985年建設省に入省、主に都市局関係の仕事に携わってきました。2014年からは、官民交...
みんなの未来構想

「車の自動運転」を考える

(社)未来構想PF 会長山本 卓朗自動車の自動運転については、国際競争も念頭において、政府が積極的に推進すべく体制を強化していることもあり、昨今多くの取り組みが...
みんなの未来構想

明治150 周年 未来の交通を”考える”機会に

未来構想PF会長山本 卓朗NPO 法人 シビルNPO 連携プラットフォームが発信するCNCP 通信で、一年にわたり明治150 周年特集として、月ごとに思い思いの...
みんなの未来構想

令和 3 年度 駅まち未来構想研修
最終とりまとめ報告会

昨年11月の中間報告では、全5回の部外有識者の講演会を開催、専門家からその分野の今後のトレンドについてヒアリングを行い、未来の駅まちを考察する上で重要な要素につ...
ひと

2022年 未来構想PF理事 年頭所感

「認知症特効薬への期待」今年は、団塊の世代1947~49生まれが後期高齢者となり、高齢国家の先頭を走る我が国が、いよいよ超高齢時代を迎える。年始から死の話で恐縮...
まち

東日本大震災復興に思う~技術の融合と多様性~

早稲田大学研究院教授、都市・地域研究所上級研究員佐藤滋東日本大震災は、未曾有とも想像を絶するとも形容されていますが、土木や建築の世界に今世紀最大の衝撃と、そして...
ひと

土木技術者のレジリエンス能力の獲得
-山本卓朗氏,森地茂氏,只越憲久氏から学ぶ-

芝浦工業大学工学部土木工学科教授岩倉 成志わが国は、国・自治体の財政上も交通企業の経営上も社会基盤投資が困難な状況下で、従来に増して複雑で対応が難しく、質的な転...