2023年度の総会を終えて

イベント

未来構想PF会長
林 康雄

 

 

2023年6月7日(水)、万世橋カンファレンスにおいて2023年度の未来構想PFの総会が開催され、2022年度の事業報告と収支報告、2023年度の事業計画と収支計画の承認が行われ、無事に総会を終了しました。2023年度も関係の皆様のご協力とご支援により、より充実した未来構想PF活動を行っていきたいと思います。
コロナ禍の3年間は様々な制約の中で未来構想PFの活動も思うようにいかないこともありましたが、2021年度には、駅まち未来構想研修「鉄道とまちの将来像~10年後の基盤創造~」を国土交通省、都市再生機構、JR東日本、JRコンサル、鉄建建設から総勢16名のメンバーにより、今後の首都圏の駅の在り様について議論を重ね、15ヶ月に渡り活動を行いました。
2022年度には調査研究ワークショップとして、国土交通省等、地方公共団体、学識経験者、鉄道事業者、コンサル、ゼネコン総勢22名で、現在も進行中でありますが首都圏の郊外拠点駅村岡新駅、相模原駅、新木場駅について将来の在り様を議論しています。
また、2022年度の活動として、現場見学会をJR東日本の品川駅で実施し、開発の進捗状況視察の後、久しぶりに懇親会も行いました。さらには年度末に「津波被災鉄道線区の復旧・復興を振り返る」と題した技術講演会も実施いたしました。
2023年度は調査研究ワークショップの取りまとめを行うほか、次の研修の準備や現場見学会、技術講演会の一層の充実を図り、昨年度以上に活性化をしていきたいと考えています。
ところで、3年にも渡るコロナ禍の中でなにも良いことがなかったのかというと、私個人としては、一つあります。ゴルフ、登山はもちろんですが、平日の懇親会が全く無くなったお陰で、毎日定時に会社を終了して家に帰り、夕食を女房と二人で食べる日々が長く続きました。このようなことは結婚45年になりますが初めての経験でした。自然と女房とも会話するようになり、なんとなく心が通ずるような気がしてきました。夫婦ではありますがゆったりと同じ時間を共に過ごす
ということが大事なのだと痛感いたしました。
今後、会社においてもリアルなコミュニケーションが復活していきますが、1回1回の機会を大切にしてコミュニケーションの質を向上させていきたいと思っています。常に明るく元気よく「笑顔」で対応していきたいと考えています。