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首都機能移転について

鉄建建設 副社長 藤森 伸一 未来構想PF 理事 インドネシアが首都を移転することを計画している。大統領が移転先としてボルネオ島のカリマンタン州を選んだ。ジャカ...
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日本的ウォーカブルシティを世界に発信しよう

㈱日建設計 代表取締役 社長 大松 敦 コロナ禍がおさまり、海外からの旅行者が増えてきた。観光だけでなく、日本の都市づくりを学びに来る視察団の数も回復している。...
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東日本大震災復興に思う~技術の融合と多様性~

早稲田大学研究院教授、都市・地域研究所上級研究員 佐藤滋 東日本大震災は、未曾有とも想像を絶するとも形容されていますが、土木や建築の世界に今世紀最大の衝撃と、そ...
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総合治水の取組

㈱三菱地所 顧問(未来構想PF理事)廣瀬 隆正 2019年、台風19号などにより関東地方は大規模な風水害を受けた。この時、一社未来構想PFの林会長が公社土木学会...
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都市と鉄道の持続可能化

富山大学教授(未来構想PF理事) 金山洋一 JRの前身である国鉄は、国民が25.5兆円を負担し1987年4月1日に分割・民営化された。「さようなら国鉄」といった...
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新しい交通ビジネスの動向と今後の都市鉄道計画

政策研究大学院大学政策研究科准教授 日比野 直彦 スマートフォンの普及、情報通信技術の進展により、人々のライフスタイルや交通行動が急速に変化している。例えば、米...
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ポストオリンピックを見通して

(社)未来のまち・交通・鉄道を構想するプラットフォーム 会長 山本 卓朗 明けましておめでとうございます。 年が明けて2020 年のオリンピック・パラリンピック...
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駅近の不動産を求めて

尼崎築港㈱ 代表取締役社長 岡部 安治 20 年間勤めた国鉄・清算事業団を42 歳で退職し、中小同族会社の経営に携わり19 年がたった。まもなく創立90 年にな...
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インフォーマルなワークショップの活用を
―プラットフォーム通信第50 号によせて―

(社)未来構想PF 会長 山本 卓朗 明けましておめでとうございます。 プラットフォーム通信が第50 号を迎えました。一般社団法人「未来のまち・交通・鉄道を構想...
ひと

未来構想 PF 理事 年頭所感 令和3年

平時と非常時体制の一体化を 未来構想PF会長 山本卓朗 明けましておめでとうございます。 東京から60キロの千葉県新興住宅地に20年以上住んでいるが、高台で津波...